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2010年07月30日

MichaelJackson「マザー」第三章踊りだしたマイケル-マイケルののぞき趣味

マイケル・ジャクソン母著「マザー」
(1990年5月14日)
原題「My Family, the Jacksons」
著者 キャサリン・ジャクソン 訳 竹内矢寿美



(前頁より)その甲斐もなく、私のアクセサリーはまた消えてしまいました。


第三章踊りだしたマイケル-
マイケルののぞき趣味

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あの子は私の母のアクセサリーや記念品なども、しょっちゅうのぞきこんでいました。


世の中のおばあさんがどういうものか、皆さん、ご存知だと思います。どの品もきちっとしまってあって、孫たちに触られるのを嫌がるものです。


ですから、マイケルをうまく捕まえた時には、母とマイケルは大喧嘩をしました。


何でものぞきこんでしまうあの子の癖について、兄弟たちからもいろいろと聞かされました。


「母さん、マイケルはね、誰かの家に行くと必ずその家の戸棚に何が入っているか知りたがるんだよ」というように。「誰もいなくなると、戸棚を開けて中を見るんだよ、あいつ」


マーロン
そういうところは今でも変わってないよ。『ビクトリー」のツアーで回っていた時、楽屋の事務所に行って、いろいろと嗅ぎ回り始めるんだ。「マイケル、その引き出しから手を放せよ!」そう言ってやったね。


 兄弟の持ち物をいろいろ探ったりするのもまた好きで、このことは皆、よく知ってるよ。


 ある日、ランディのものに目を付けてね。ランディが出かけると、マイケルはあいつの部屋の引き出しを開け始めた。


 ところが、その中に、こんな紙切れが入っていたんだ。「マイケル、これ以上はもう鼻を突っ込まないこと」ってね。マイケルはそれはもう、大笑いしたよ。


こんなふうに書いたからといって、少年の頃のマイケルが、どうしようもないいたずらっ子だったというわけでは決してありません。


とても愛らしい面もありました。リビーが高校を卒業した時、角の店からマニキュアを一瓶買ってプレゼントしていました。


マイケルは、近所の友だちにもよくプレゼントをしていました。


マイケルの人生の目標は、きっとキャンディ・ストアを持つことだったと思いますよ。というのも、お店ごっこをするのが大好きだったからです。


ジョーが子供たちに週決めのお小遣いをやるようになると、それを全部キャンディやガムを買うのに使い切ります。


たくさん買ってきて、子供部屋の前にレンガを2つ積んで、その上に板を乗せ、板の上に布を置いて、買ってきたキャンディを並べるのです。自分が買った値段と同じ値段で、兄弟や友だちに売って楽しんでいました。


とにかくキャンディを食べたりガムをかむのが大好きで、自分で“店”を開くようになるまでは、一生懸命お金を貯めては、わが家の裏にあったリトル・リーグの野球場にあるお店で風船ガムを買っていました。


ところがある晩、持っていたつもりのお金が見つからず、どうしていいかわからなくて泣き出したのです。


「母さん、ぼくの1セント、どこに行っちゃったのかなあ?」と聞きます。その時マーロンが嬉しそうに風船ガムをかみながら近くを通ったので、その答えがすぐにわかりました。


マイケルとマーロンは“仲の良い喧嘩友達“というところです。



マーロン
背丈も同じくらいだから、皆、ぼくたちのことを双子だと思ったらしい。ゲームを一緒にするだけじゃなくローラー・スケートで道路を走ったり、野球をしたり、ミニ・バイクに乗ったりしたものさ。


ジャッキー
あの2人はよく夜中に起き出しては箒(ホウキ)を持ってきて、兵隊ごっこをして遊んでたよ。窓から箒を突き出して、前を通る車に向かって「バーン」って撃つ真似をするんだ。




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のぞき趣味…(;一_一)でも好奇心が大いにマイケルらしい。
キャンディ・ストアはネバーランドにもしっかりとオープンしてましたもんね。


マイケルには、ジョー父と兄弟たちとツアーをするまでは、やんちゃな男の子として遊んでいたかけがえのない時間もあったのですよね。

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マイケル・ジャクソン母著「マザー」第三章踊りだした初めてあの子が歌ったへ続く
 
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